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医療保険

むずかしくない医療保険!5つのポイントだけ覚えれば大丈夫!

「医療保険」加入しようと思っても、いろんな会社の商品があって、どれを選んでいいものか悩む。ひとつひとつの単語も、普段聞きなれないものばかりで、なんだか難しそう。
そう思っている方はいませんか?

でも、どの保険会社の商品も、基本の仕組みは同じものなのです。
今回は、今さら人には聞けない医療保険の仕組みを簡単に教えちゃいます!

まず、「医療保険とは?」からはじめましょう。

医療保険は、あなたが病気やケガで入院した時に、入院日数に応じて支払われる保険です。

また、入院中の手術はもちろん、外来で受けた手術に関しても給付金支払われます。
(手術の内容によっては、対象外となるものもあります)

これに対し、死亡保険はあなたが亡くなった時に、家族に支払われる保険ですね。

医療保険を知るために、これから5つのPOINTに分けて説明しますね。皆さんが医療保険について疑問に思っていることや知りたいことを中心にまとめたので、このページを読めば、医療保険のことがよくわかり、スッキリすること間違いなしです!

ポイント1 私にも医療保険は必要なの?

・今、入院しても金銭的に余裕があるか?
・公的な補償や会社からの補助が受けられるか?

ポイント2 医療保険の仕組みを知ろう!

・保険期間は定期型か終身型のふたつ
・保険料は、掛け捨て方式か貯蓄方式

ポイント3 特約の種類を知って、自分に合うものを選ぶ

・女性には女性疾病給付特約を必ず付けないといけないの?
・重大な病気になって働けない時に給付される特約

ポイント4 医療保険に加入するとき注意すること

・健康状態告知のみ。保険会社はどんなことについて審査するの?
・告知することで、契約できないことがあるの?

ポイント5 信頼できる保険会社を選ぼう

・保険会社が倒産したらどうなるの?
・保険は長い付き合い。信頼できる保険会社を見分ける方法

<参考>知っておきたい豆知識

・入院した時、保険請求までの流れを知っておこう
・医療費控除を知っていますか?入院したら確定申告をしよう
・保険の切り替えは慎重にしましょう

以上のポイントを押さえれば、医療保険も恐くありません!自分に合った保険を見つけることができるようになりますよ。

私にも医療保険は必要なの?

今、入院しても金銭的に余裕があるか?

まず、あなたは医療保険に加入する必要があるのか考えましょう。
今、突然入院した場合、どのくらいの支払いが必要になるのでしょうか?

 自己負担金は1日2万1千円もかかります

生命保険文化センターによると、入院時の1日の自己負担費用(治療費、食事代、差額ベット代を含む)は、平均2万1000円になるそうです。(平成25年度)

また、主な病気の平均在院日数をあげてみますね。
・胃がん 22.6日
・糖尿病 36.1日
・ウィルス肝炎 15.4日
・統合失調症 561.1日
(厚生労働省「患者調査」/平成23年)

胃がんであれば、21,000円×22.6日=474,600円
ここに先進医療を受ける場合の費用が加算されます。

 万が一の時の費用を準備している人が8割

病気やケガで入院した場合、その治療によっては高額な治療費がかかることもあります。
万が一のときのために、約8割の人が何らかの準備をしており、その中でも保険を活用している人が多いようです。(生命保険文化センター「医療保障に対する私的準備手段」)

病気を治すためには、たとえ高価な薬や治療であっても、受け入れるしかありません。その費用を貯蓄の中から支払うのか?保険でまかなうのか?どちらを選びますか?

用意している人でも不十分と考えている人が5割

保険等でいざという時の準備をしているという人でも、その半数の人はまだ不十分であると考えています。(生命保険文化センター「生活保障に関する調査」/平成25年度)
万が一の時に困らないようにしたいものです。また、いい治療を受けようと思うと治療費が高くなることが予想されます。いつ起こるとも限らないことにでも準備しておくことが肝心です。「備えあれば憂いなし」です。

女性特有の病気が気になる人、また妊娠・出産前に加入する

将来的に妊娠・出産を考えている人は、「女性疾病給付特約」などのある医療保険に加入するのがよいでしょう。つわりがひどくなる妊娠悪阻、妊娠中毒症、切迫早産などに加え、帝王切開の手術に対しても、上乗せされて給付が受けられるからです。

「いわゆる病気」ではなくても、妊娠や出産は女性にとってとても危険なことでもあります。その際にも、医療保険に「女性疾病給付特約」を付加させておくことで、少なくとも金銭的な心配をしなくて済みます。
預貯金は、大切な赤ちゃんが生まれてきてから使いたいですものね。

また、若い女性にも子宮筋腫ができる場合もありますから、未婚の人でも早いうちから医療保険に加入しておくことをおススメします。

※2016年現在の参考情報であり、最新情報や詳細は各保険会社にご確認をお願い致します。

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