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がん保険

「保険は掛け捨て、もったいない」はもう古い!新しい保険のカタチとは?

いずれ自分の身に起こるかもしれない、病気やケガでの入院のために、医療保険に加入しておかなくてはならない。とはわかっていても、保険料が掛け捨てなのはもったいない気がする、と思っている方が多いのではないでしょうか?

医療保険の有難さは、実際に保険が必要になった時にならないとわかりにくいものです。

特に病気の中でも「がん」に特定したがん保険には、身近にがんにかかった方でもいないと、必要性を感じていないのも無理はありません。その上、掛け捨てなんて論外と思っている方も多いでしょう。

ここでは、実際にがんにかかった時に必要な金額と、がんにかからなかった時にも損をしない保険があるのか調査してみましょう。

■がんになったらこんなにかかる治療費

例えば、子宮頚がんで入院した場合、子宮頸がん手術の中でも比較的軽度の子宮頚部円錐切除術でも、平均入院日数は約4日です。
入院4日分と手術費用、検査費用に食費かかる費用などをプラスして、約25万円の治療費が必要になります。

さらに、がんが侵食している場合は子宮全摘出手術も考えられます。この手術を受けた場合は、入院期間も長期になることもあり、約100万円の費用が予想されます。

がんになったら健康保険から給付が受けられるけれど、それで足りるのか?

会社員の場合、1か月の治療費の自己負担金額が一定額を超えた場合に支給されるのが「高額療養費制度」です。

一定金額とは、年収により計算方式が異なり
例えば年収370万円~770万円の場合、80,100円+(医療費‐267,000円)×1%が自己負担の上限額となります。
仮に治療費を100万円支払うことになった場合の自己負担金額は
80,100円+(1,000,000円-267,000円)×1%=87,430円が上限となります。

ただし、「高額療養費」の対象になるのは、健康保険の対象となる治療に限られます。

健康保険外の治療費とは?

健康保険外の費用は全額自己負担となります。入院した時の健康保険外の費用とは

・入院している間の食事代や諸雑費(ベッドでのテレビ代や洗面道具など)
・差額ベッド代(1日5,000円~30,000万円)
・先進医療の技術料など

これらの費用は健康保険の1か月の高度療養費の対象になりません。
がんにかかった場合、健康保険の高度療養費で治療費をすべて賄えると考えるのは危険です。

特に先進医療は、技術力が高く、治療効果も高いのですが、いかんせん健康保険外になってしまうので高額な費用がかかります。でも、その治療を受けて治すことができるならぜひとも受けたいものです。

先進医療とは、厚生労働大臣が認める医療技術で、医療技術ごとに適応症(対象となる疾患・症状など)および実施する医療機関が限定されています。また、この医療技術や医療機関は随時見直しされています。

先進医療にかかる技術料は、治療の種類や病院によって異なりますが
重粒子線治療は平均300万円、陽子線治療で平均260万円になります。

ほとんどの場合、退院後も定期的な治療が必要になることから
やはり、がんになるかもしれないことを考えて「がん保険」には加入しておくことをおすすめします。

■使わなかった保険料が戻ってくる新しいカタチの保険があります

がんになった時には、かなりの費用がかかることはわかったけれど、がんにならなかったら、支払ったお金はどうなるんだろう?何もなかったらもったいない気がするのは私だけでしょうか?

そんなあなたに朗報があります!
使わなかった保険料が戻ってくる‘新しいカタチのがん保険’
東京海上日動あんしん生命の「がん診断保険R」です。
(無解約返戻金型)健康還付特則 付加[無配当]

70歳までに払い込んだ保険料は「健康還付給付金」もしくは「診断給付金」として受け取ることができます。

「健康還付給付金」とは、70歳までに支払った保険料のうち、それまでに給付を受けた「診断給付金」差し引いて受け取れる給付金です。

そしてこの「診断給付金」とは、初めてがん(悪性新生物・上皮内新生物)と診断確定されたとき、また、がんが再発・転移したときに受け取れる給付金で、回数無制限に受け取れます(2年に1回を限度)。

例えば
・診断給付金の受け取りがなかった場合は、70歳までに払い込んだ保険料が全額戻ってきます。
※主契約の保険料が対象。また、被保険者が健康還付給付金支払い時に生存していること。

・診断給付金の受け取りがあった場合でも、70歳までに払い込んだ保険料が診断給付金を上回っているとき、差額が戻ってきます。

また、被保険者が保険期間中に死亡したときに解約返戻金があれば、これと同額の返戻金
を受け取ることができます。

健康還付給付金を受け取った後でも保険料が変わらない?

高齢になるにつれ、がんになる確率は高くなります。確率が髙くなると保険料が高くなるのが保険の常なのですが、この保険の素晴らしいのは、加入時の保険料をリザーブできるところです。

例えば、被保険者 30歳 女性 診断給付金100万円/保険期間・保険料払込期間 終身
健康還付給付金受取年齢 70歳の場合

保険イメージ2

診断給付金の受け取りがなかった場合
健康還付給付金として1,512,000円(3,150円×12か月×40年)を受け取れます。

この「がん診断保険R」なら、しっかり者のあなたも賢く保険を活用できそうですね。

※2016年現在の参考情報であり、最新情報や詳細は各保険会社にご確認をお願い致します。

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